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2010年03月06日 (土) | Edit |
昨日、7年ぶりに兵庫教育大学の鳥越教授(臨床心理士・手話通訳士)に再会しました。

鳥越先生はうちのスクールカウンセラーでした。
幸運にも、うちの大学にカウンセラーとしてお越しになっていたのです。
そのことを知ったのが大学3年の後半だったのが唯一残念なところでしたが…

カウンセリング経験はその時が初めてでした。
手話通訳士も取得されている先生なので、手話でスムーズにお話が出来、
自分の夢、人生観、恋愛観、ろうについて、福祉についてなんでも話を聞いて下さった。

先生は聞くことに徹してくださいました。
先生から話して頂いたことは少なかったのですが、一つ一つがうちの心に残り、
それが大学卒業後に色々なところで役に立っています。

「友達と本音で語ることとカウンセリングは違うもの」ということが
本当の意味で分かってきたのは大分後になってからでした。

何よりも、「自分自身でも気づいていない気持ち」それを引き出すのが
カウンセリングなんですね。

先生と7年ぶりの再会。先生と自分の関係も変わりました。
過去の自分と今の自分が線となってつながりました。
今、清々しい気分です。

薬剤師の仕事もカウンセリングの一面があります。
若い時に鳥越先生にカウンセリングを受けた経験が、今とっても生きています。


話は少し変わりますが、仕事柄、精神的不調を訴えるろう者と
お話をする機会があります。薬だけではなく、カウンセリングも受けたほうが
いいのではないかと感じる方がいるのですが、
手話ができ、ろうの心理について熟知している
精神科医、臨床心理士がまだまだ少数の現状があります。

ろう者も専門的なカウンセリングを受けられる場所が増えていくことを願っています。

もし、どこで受けられるかを知りたい方は、この団体に問い合わせをすると
いいと思います。
http://www.kit-cat.jp/
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