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2016年09月19日 (月) | Edit |
日本薬剤師会学術大会はHPから手話通訳者を
申し込むことが出来ます(トップページの左下側にあります)。
http://convention.jtbcom.co.jp/49jpa/

今年も公開されました。今まではこちらから日薬本部に
担当者の連絡先をお聞きしてそこから交渉という形でしたが、
3年前からHPに申し込み方法が公開されるようになりました。
聞こえない人全員が交渉する力があるとは限らず
(というよりも交渉する力を持てていない人のほうが多いのが現実です)
、こういった形で主催者側が示してくださるのはとても嬉しいことです。


おととい、昨日と医療薬学会年会に参加しました。
Facebookでつぶやいたのをきっかけに、偶然私のほかに
ろうの薬剤師が2人参加しているのに出会いましたが、
手話通訳を申し込んだのは私だけでした。

正確に説明すると、私も主催者側に申し込んだのですが、
断られたために聴覚障害者の
相談機関である「大阪ろうあ会館」に相談し、ろうあ会館の努力で
大阪府の承認を得て派遣していただいたという形です。

文章に書けば短くまとめられますが、これもかなりの労力が要ることで、
それが出来るろう者は少数です。2人も方法がわかれば申し込んで
皆と一緒に勉強したかったと言っています。
こういったことがあるので、主催者側から示してくださることが
一番良いのです。

本来はそういう形が好ましいのですが、現時点では
示している場所はまずありません。そのように成長するには
長年の努力が必要です。

日本薬剤師会学術大会も最初は通訳を断られました。
大学を卒業したばかりの怖いもの知らずだった(?)私はとにかく闘いました。
話し合いではなく、もう戦いでした。ろう者も強くならなければ社会は変わりません。

薬剤師の後輩たち、他の専門職のろう者たち、それに携わる方々に
知っていただきたいので、当初の戦い、そしてHP掲載までに至った歴史を次回記します。
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