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2013年10月04日 (金) | Edit |
鳥取県が手話言語条例制定したようです。
それが国の「手話言語法」制定へのきっかけとなることを
祈っています。

個人的には義務教育課程で「手話」の授業が盛り込まれるように
なることに注目したい。私の講演などで手話が必要と感じて
頂けるようになった人は多くいらっしゃるのですが、
すでに忙しくなっている方々が多く、児童の段階から
触れていく必要があることを感じています。

また、職場環境の改善がどのように行われるかも
注目したい。私も情報・コミュニケーション保障を切に
願っている一人ですので。

鳥取県の大きな一歩に感謝したい。

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鳥取県 手話言語条例、制定へ 環境整備など義務化(東京新聞)
(http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013100402000230.html より)

2013年10月4日 夕刊


 手話を言語として認め、聴覚障害者が暮らしやすい社会づくりに取り組む「鳥取県手話言語条例案」が四日午前、県議会の福祉生活病院常任委員会で可決された。八日の本会議で成立する見通し。
 県によると、手話を言語と位置付ける条例の制定は全国で初めて。
 条例案は手話を「独自の言語体系を有する文化的所産で、ろう者が豊かな社会生活を営むため受け継いできたもの」と定義。「ろう者とろう者以外の者が個性と人格を互いに尊重する」ことを基本理念に、手話の普及や使いやすい環境整備を県や市町村に義務付けた。
 県民の役割として「手話の意義や基本理念を理解するよう努める」ことを盛り込んだ。
 県は今後、タブレット端末を用いて遠隔地でも通訳ができるサービスの提供に取り組むほか、全ての公立小中学校で手話を学ぶ機会を設ける。
 平井伸治知事が今年一月、全日本ろうあ連盟(東京)などの要望を受け、条例制定に向けた検討を開始。同連盟も加わって四月に研究会を発足させ、手話通訳者や有識者の意見を採り入れた。
 二〇一一年に施行され、裁判や選挙などで障害者の意思疎通手段を確保するよう求めた改正障害者基本法にも手話を「言語」とみなす記載がある。
 北海道石狩市も手話を言語と位置付ける条例の制定を目指している。

内容は鳥取県HP内に記載されています。
http://www.pref.tottori.lg.jp/221774.htm

研究報告書(まとまっています)
http://www.pref.tottori.lg.jp/secure/842335/ho-kokusyo.pdf

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