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2013年08月31日 (土) | Edit |
2003年から2005年まで愛媛県宇和島市で働いていました。
宇和島を出た今も年1回は訪れています。
私が行き続けてしまう宇和島。

こないだの家族旅行でも改めて色々なことを
教えてくれました。
その中から、いくつか私の視点から感じたことを
お伝えできればと思います。


宇和島の人はあいさつが習慣になっています。
その相手が今は通りすがりの旅行者となった
私であっても笑顔であいさつしてくれます。

私もあいさつを返すと、
もっと笑顔になってかえってくる。

その表情がなんと言っても忘れられない。
こないだの旅行であいさつをしてくれた人の
笑顔が全員今でも思い出せます。



私のようなろう者は、声のイントネーションは
わかりません。イントネーションは表情で読み取るだけです。


あいさつをしても、声だけで表情のない挨拶は
どんなに元気のいい声であっても伝わってこないので、
挨拶をした気分になれないものです。

宇和島の人は、笑顔であいさつしてくれる。
私の顔を見てあいさつしてくれる。
本当につながりを感じさせてくれます。

甲子園で優勝したことのある宇和島東高校の
近くに住んでいたのですが、野球部員が
「おはようございます!」とランニングしながら
すれ違う人に声をかけていたのが印象的でした。

ビジネスマナーで学んだような挨拶ではなく、
幼い頃から人とふれあう中で自然に身についたあいさつ
なんですね。

そんなあいさつができるようになりたいなと思っています。

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