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2012年02月06日 (月) | Edit |
6歳の息子(Towa)との会話です。


1.
私 「お父さんとお母さんってさ、耳が聞こえないやん?
   かわいそうと思う?」
Towa「うん、かわいそうだと思う」
私  「そうなんだ~ なんでかわいそうと思う?」
Towa「う~ん、だってさ、手話が出来ない人とはおしゃべりが
   できないから」
私  「ほならさ、み~んな手話が出来るようになったら?」
Towa 「そしたら、かわいそうと思わない」

ちょうどいいぐらいにかわいそうと思っているところが
凄いです。私たちろう者は必要以上に「かわいそう」という
目線で見られると抵抗を感じるものですが、
息子はちょうどいいぐらいに
かわいそうと思ってくれているんだなと感じました。


2.
私  「Towaってさ、手話めちゃできるやん?どうやって覚えたの?」
Towa 「見てるだけ!」

思いっきり笑ってしまいました。
さすがというか… 環境に勝るものはありませんね。

正直、私が子どもの時よりもず~っと手話が出来るんです。
時代が良い方向に向かっているのを感じます。


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コメント
この記事へのコメント
ボクも息子さんと同じで、乱暴な表現ですがインフルエンザのように手話を親からうつされました。「見てるだけ!」の環境が、たいせつなことを実感しながら成長している証だとおもいます(^_^)
2012/02/06(Mon) 12:00 | URL  | Noriaki #-[ 編集]
インフルエンザのようにあっという間に手話が広がるといいですね(笑)
私も「見てるだけ」だったのですが、両親は出来るだけ私に手話を使わせない方針だったのでそういう意味では社会が変わっていったなぁと感じています。
2012/02/06(Mon) 22:34 | URL  | Masa #-[ 編集]
それ、ホントすてきな名言です。そのときは患者に治らない薬を処方してください(笑)
子どもたちも喜んで参加できる社会の変化をこれからも増やしていきたいですね。
2012/02/07(Tue) 12:27 | URL  | Noriaki #-[ 編集]
先日 勉強してきました。
ろう者対象の講演会だったけれど、読み取り勉強も兼ねて。
『みんなでつくる手話言語法』
講師の方がおっしゃってました。
健聴者は言葉を習得するのに充分な環境が整っている。
しかし、ろう者にとって言語である手話を習得出来る環境はない。
この言葉、とても心に残りました。
小さいときから手話の中で育つことができるような、手話がめずらしくない社会になってほしいとおもいます(*^^*)

2012/02/23(Thu) 23:32 | URL  | みや #urbcaBnQ[ 編集]
そうですね。 その通りだと思います。
アメリカへ留学していた時は、ろう学校にも
「手話」という授業があるのに驚きました。
良く考えれば、日本でも「国語」「英語」と同じように
「手話」と言う授業があるのがあたりまえのはずなのですが…
手話言語法がキーとなると思います。
2012/03/21(Wed) 23:42 | URL  | Masa #-[ 編集]
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