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2011年11月02日 (水) | Edit |
ろう者からの相談を受ける度に感じることです。

それは、
「手話のできない医療従事者の言うことよりも
手話が出来る友人の言うことを聞く」

その友人がろう者であれば、なおさら聞きます。


「友人から聞いた」と私に説明する例として、

「あっちの病院がいい。いい注射をすることで有名だから。」
 →別の友達からは「注射は良くない!」とも言われ、
  混乱している様子も…
  「何の注射?」と聞いても正確に答えられる様子はありません。


「インスリンなんか使わなくても治った。」
 →「治ったってどういうこと?」
   そう質問しても答えられません。
   おそらく、自覚症状がないというだけのことかもしれません。
   自覚症状がない≠治った なのですが…

「サプリメントを飲まないとガンになる」
 →根拠はどこにあるのでしょう…?  


医師から言われたことを信用していない人が多いと感じます。
長い間手話が出来る人同士(ろう者同士)の情報交換で、
医療に関する情報も根拠のないもの(根拠がなければ全てダメというわけでは
ありませんが)が多く、1回の相談だけでは整理してあげられないのが現状です。


遠方のろう者からの相談が多く、それは距離的にも単発にならざるを
得ないところがあります。
継続してのフォローが必要なのですが、
遠方から来て頂くのは大変ですし、
だからと言って私が訪問することも難しいのが現状です。

薬局で請求できる「調剤報酬」(医療保険のことです)では
相談だけでは点数が取れません。

どのようにしたら、遠方の方々へ継続してフォローできるんだろう…?
良い方法がないだろうかと思っております。

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コメント
この記事へのコメント
Masaさんのもどかしさが とても伝わってきます。
みんなにちゃんと教えてあげたくても いろんな状況(時間や距離)で無理がある…。

はっ!
早く【手話の出来る医療従事者】になって お手伝いしなければ~(汗)
Σ(°Д°;≡;°д°))
2011/11/04(Fri) 08:06 | URL  | みや #-[ 編集]
今の制度から考えると、遠方へこちらからお伺いするのは
なかなか難しいんです。講演、相談会という形でお伺い
するのですが、同じ地域へ何度も訪れるというのでは
ないですからね…

一緒に頑張りましょう。
2011/11/04(Fri) 22:50 | URL  | Masa #-[ 編集]
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