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2011年08月06日 (土) | Edit |
最近、懐かしくなって読んでいる漫画。
中、高時代にとっても好きだったのは
「ドラゴンクエスト~ダイの大冒険~」でした。

有名なRPG「ドラゴンクエスト」をベースとした
勇者が大魔王を倒すという物語です。


この漫画の面白い所は敵も成長するところ。
最初は、3流とも揶揄された魔軍司令ハドラー
が最後は武士道精神あふれた敵へ進化し、主人公たちと
正々堂々の戦いをします。自信あふれるもののかっこよさ、
正々堂々のかっこよさに感動していました。


最後には大魔王バーンを倒すものの、
強くなりすぎた勇者ダイはもはや地上にいられなくなってしまう
ということを示唆するかのような終わり方をします。


人間は、
自分たちが破滅させられるような強大な敵がいるときは、
その敵をやっつけてくれる者を英雄扱いする。

しかし、
敵が滅び平和な時が来ると、今度は自分が脅かされるのでは
ないか考えるようになり、その英雄は迫害されるというのがこの
漫画のコンセプトです。


「項羽と劉邦」に出てくる、韓信を連想させました。
連戦連勝の項羽本隊と唯一互角以上に戦えるのは
韓信が指揮する軍だけでした。項羽を倒し、天下統一すると
韓信は恐れられ、妬まれ、更迭されました。

強すぎる力を持つことの悲しさを感じさせるストーリーですが、
同時に「力」の必要性もこの漫画では説いています。
「正義なき力は無力ですが、力なき正義もまた無力」と
主人公たちを育てたアバン先生も説いていました。


子ども心にインパクトを受け、今でも
良く覚えている漫画の一つです。


現代社会で、そのような「力」にあてはまるものは
何だろうかと考えてみました。私なりには、「核」では
ないかと思っています。「核」ほど強い力はありません。
過去に追放された強すぎる人は同情も寄せられますが、
「核」は一切追放するべきではないでしょうか。
「原発」のように平和的利用が目的であっても。

今日は広島の原爆記念日ですね。
強すぎる力によらない平和を作り上げたいですね。

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