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2011年08月02日 (火) | Edit |
8月になりましたね。
先週末に、子どもと吹田市民プールへ行ってきた私は
日焼けで背中がヒリヒリしています。

だって… 日焼け止めクリームを塗ってはいけないって
到着するまで知らなかったんだもん(泣)

これを機会に長袖水着を買うことを決意。


さておき…医療の話です。
薬剤師や医師が「新しい薬に変えておきますね。」というように
「新しい薬」という言葉を良く使います。

その「新しい薬」って、最近発売された薬という意味で
使われている場合は少ないんです。

ここでの「新しい薬」の意味は
「今回初めて使う薬」という意味なんです。

・今まで飲んでいる薬だけでは効きが不十分なので、追加で出す場合
・今まで飲んでいる薬をやめて、他の薬に変更する場合

そんな時に、「新しい薬を出しますね」という言いかたをします。


健聴者はその言葉を聞き慣れているので、その意味を
正しく理解できるのですが、ろう者は聞き慣れていません。

手話通訳の時に、薬剤師、医師の言うがままに
「新しい薬」と手話で表現したら、
「えっ?今までのは効かない古い薬だったの?
 最初から新薬を出してくれたらいいのに…もう(怒)」
というように医療不信に陥ってしまう人もいます。


これについては、手話通訳者の分科会でも報告がありました。


手話では、「初めて出す薬」「追加で出す薬」
または「変更・他の薬」という
ように置き換えて表現するようにして下さいね。


手話での「新しい」には「初めて」という意味はありません。
「出来たばかり」という意味だけです。


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コメント
この記事へのコメント
なるほど…
健聴では 当たり前のように使う言い回し。
そのまんま手話に変えると大変なことになりますよね。

私たちは気づかないうちに【健聴の常識】をそのまま伝えてしまってるのかもしれません。

こうやって情報を教えてくださって とても勉強になります!
2011/09/02(Fri) 02:44 | URL  | みや #-[ 編集]
取りまとまりのない文章をお読み下さりありがとうございます。
私自身も気づかず、健聴の言葉を手話で使って
しまったり、またその逆もあります。

また何か気付いたら書いてみます。
私も勉強したいです。

2011/09/02(Fri) 22:44 | URL  | Masa #-[ 編集]
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