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2011年07月08日 (金) | Edit |
【ろう者の事例1】で「下剤」を「おなかの薬」と思っていたろう者が
いたことを紹介しました。
http://masaone.blog129.fc2.com/blog-entry-183.html


これに関連して、いくつか紹介したいと思います。


○「下剤」と「下痢止め」の違いが分からないろう者が多いです

「下剤」と「下痢止め」を同じ意味と考えているろう者が
結構います。

「便秘の時に飲む薬」「下痢の時に飲む薬」というように
説明した方が伝わりやすいと思います。


「便を出しやすくする薬」「下痢を止める薬」という言い方もあります。



○「下剤(便を出しやすくする薬)」は調節して飲んでも良いことを知らない方が多いです

「下剤」を「お腹の薬」とまでには思わなくても、
その時の便の出具合によって、調節して良いという説明が
省かれている人が多いです。


下剤は例えば、
1回あたり、2錠出されているものを
2錠飲んだり、1錠に減らしたり、飲まなかったりとその時の状態に
よって調節してもかまわないと指示がある場合が多い薬なのです。


時折、下痢になっても2錠飲み続けているという方もいらっしゃいました。



医療従事者の方はこの辺りに注意して服薬指導をしてくださるように
お願いいたします。


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コメント
この記事へのコメント
たしかに手話に訳したら、間違いやすそうですね。
2011/07/08(Fri) 08:07 | URL  | てら #8kSX63fM[ 編集]
「便秘薬」などは、そのまま対応手話で表すと
全く逆の意味になりますね。
通訳の際に、気を付けるポイントです。
2011/07/16(Sat) 21:25 | URL  | Masa #-[ 編集]
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