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2011年03月18日 (金) | Edit |
東日本大地震の影響は計り知れないものですね。
大阪で私の業務においてはほぼ平常通りに行えています。

被災地の方々、そしてそこに近い方々のことを思うと
一刻一刻を大切に活動しなければと考えています。


震災でろう者もたくさん避難していることと察します。
しかし、手元に常時飲んでいる薬はあるのでしょうか…?

病気を持っている人は避難所などで医師の診察を受け、薬が供給されると
思います。しかし、ろう者は自分の病気をうまく伝えられる人は
限られると思います。検査のデータも手元にないでしょうから、
医師もなかなか病状を把握しにくいと思います。

病名をきちんと理解したり、覚えていない人もいるでしょうし、
薬については名前ではなく、色、形を言う傾向があります。
(名前を覚えるのは非常に苦手です)

現地には手話通訳者が応援に駆け付けると発表されました。
でも、薬の名前ではなく形・色…で訴えますから、
通訳者を介しても、
医師にはなかなかピンと来ないかもしれません。

その場に薬剤師がいたほうが何の薬か少しでも手かがりが得られると
思います。


また、特に高齢のろう者は読み書きが苦手だけではなく、
その人特有の手話表現があります。その手話表現に含まれている意味も
一般に手話の本に掲載されているような意味とは異なる意味で使われていることも
あります。

その地域でいつもお付き合いしている通訳者ならともかく、
駆けつけた通訳者にそれが充分に読み取れるのだろうか…?


○医師に薬についてフォローできる薬剤師
○ろう者の訴えをきちんと読み取れる人

が必要と考えています。


被災地の状況も良く分からず、想像の範囲ですが、
思ったことを書き綴ってみました。


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