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2010年05月25日 (火) | Edit |
昨日、地元吹田市の聴言協会で「福祉懇談会」が開催されました。
福祉対策部長の立場、主に私がセッティングしました。

吹田市の場合、市へ要望を出す「対市交渉」の前に、
ろう協会員からの声を集めます。その声を集める場が、「福祉懇談会」です。

実は、福祉懇談会なるものは私は初めての参加でした。
たまたま今まで住んでいたろう協では行われていなかったです。

参加して大きく感じたことを一つ。
会員の中でも、制度に関する知識のある人、あまりない人バラバラでした。

介護保険について分からないとか、そういう難しい部分もありますが、
基本的な制度が利用できる発想がある人ない人がまちまちだったのが
とても印象的でした。

「マンション改修についての会議に手話通訳がついていなくて困る。」
→手話通訳派遣制度が利用できます。

「インターホンがなっても聞こえないので分からない。」
→申請すれば、機器が給付されます。

「洗濯機が壊れて、説明書に電話番号しかなかった。」
→福祉課に依頼して会社のFAX番号を聞き出すことが出来ます。
 もしくは、「FAX中継サービス」担当者にお願い出来ます。
 (吹田市の場合は、家電に関しては個人からの依頼も受け付けていました)

「事故を起こした時に、警察が通訳を呼んでくれず、相手の言い分ばかり
 聞いて、不利になった。」
→メール110番に連絡して通訳を読んでもらえばいい。
 (これは思いつく人が限られるかもしれません)


市に対して要望をまとめるために開いた場なのですが、
その他に、ろう者同士で、「これはこうしたらいいよ。」と
アイデアを出し合う場という一面もあるんだと気付きました。


「福祉懇談会」で集まった声、女性部、高齢部、本部からの要望をまとめて
対市交渉を行います。9月の市議会に間に合うように8月目標です。

初めてのことで分からないことも多いのですが、先輩方にアドバイスを
頂きながら頑張っています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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