--年--月--日 (--) | Edit |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2014年03月10日 (月) | Edit |
1898819_558429350931960_200.gif

先日私の職場から「ほめられ大賞」を頂きました。
私のライフワークである「聴覚障害者への服薬支援」が
対内的、対外的の両方に貢献している理由での授与でした。

日頃の勤務が私にとっては苦しく、
いつしか「生きているのが辛くなった」と
思うようになったのですが、努力を続ければ
こんなこともあるんだなぁと嬉しく思っています。

忙しい中、ゆっくり話してくださる方、
書いてくださる方、しんどそうなときにひと声
かけてくださる方がいなければ2年間やって来られなかった
と正直思っています。周囲の皆様のお陰とこの場を借りて
お礼申し上げます。

対内的には自分の力を発揮できているかというと、
そうではありません。力を発揮できる環境を作る力が私には
まだまだ不足しているようです。これからも地道に頑張ります。

苦しいことが多い分、喜びも大きくなる人生を日々感じています。
多くの方に応援頂いていることに感謝しています。
私も人のために頑張ります。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。




スポンサーサイト
2013年09月23日 (月) | Edit |
今年は地元大阪での開催でした。
今回も手話通訳者の設置、FM補聴器の配慮と情報保障を提供してくださいました。

今までになかった情報保障として、
・ポスター会場への手話通訳者配置
・府民公開講座への手話通訳者配置
もして頂きました。

府民公開講座への配置は私たちが要望を出したのではなく、
薬剤師会で必要と判断して提供してくださいました。
(私が情報入手したのが大会直前でしたので、お知らせ出来ず
すみませんでした)

要望があったので提供するのではなく、
主催者側が考えてあらゆる人々が参加できるようなバリアフリーの
大会にするというより良いステージに入ったのだと受け止めています。


お陰様で、今年も議論に参加でき、
たくさんの出会いも頂きました。

私の活動について、アドバイスもたくさん頂き、
本当に有難い2日間でした。まだまだ力不足で申し訳ない
限りですが、ろう患者さんが本当の意味での受療権を得られるように
頑張っていきたいと思っております。

手話通訳者が配置されるようになってから11年目。
私たちも輝ける場があることに本当に感謝しています。
実行委員会の皆様、本当にありがとうございました。


2013年01月27日 (日) | Edit |
寒い週末でしたね。
私は滋賀県で行われた
「第34回日本病院薬剤師会近畿学術大会」に参加しました。

先生方の理解もあり、手話通訳者を配置して頂けました。
病院薬剤師会としては初めてのお願いだったので、説明を続ける
覚悟はしていたのですが、結果として交渉1年目から配置して
頂き、社会の理解が進んできたなぁと感じています。

薬局薬剤師が中心となって参加する「日本薬剤師会学術大会」
に手話通訳が付いたのはちょうど10年前でした。つまり、私が
薬剤師免許を取ったばかりの時です。
その時は私個人のお願いだけではかなわず、聴覚障害者協会を始めと
する団体と団体の話し合いにまで発展した経緯がありました。
そう考えると社会参加へのバリアが低くなったと実感しています。

これからも一つ、また一つと社会が変わりますように。
そして、病院薬剤師を目指すろうの後輩が増えますように。


大会の全体的な感想ですが、根拠が数字としてあらわれ、
説得力のある発表が多いように感じました。
院外薬局では検査値などが収集しにくいので、
アンケートや問診によるデータに留まりやすいのに
対して、病院は電子カルテなどで検査値や、医師による確定診断も
確認できるところに大きな違いがあると考えています。

病院の中で自分が貢献出来ることはまだ模索中ですが、
人の役に立てるように積み重ねていきたいと思っています。

2012年10月10日 (水) | Edit |
3連休は日本薬剤師会学術大会に参加しました。

数年ぶりの参加で、非常に有意義な時間を得られました。

なんといっても、毎回これらを楽しみにしています。
・手話通訳による情報保障があること
・全国から聴こえない薬剤師仲間が集まること


振り返れば、日本薬剤師会学術大会に手話通訳が付いてから
10回目ぐらいになります。第35回の松山で手話が出来る薬剤師が
付き添って頂き、第36回の福岡では、開会式に通訳が付き、
第37回の青森から全日程に毎年配置して頂いております。

通訳のあるなしでは、情報の差が大きく、
特に質疑応答の内容が分かるようになります。
何よりも自分も論議に参加できるようになり、全国にいる
薬剤師の仲間と共有できるようになる喜びを感じます。

今年も聴覚障害について発言させて頂きました。学校薬剤師と
協力して、私もろう学校の生徒に医薬品の適正使用をお伝えしたい
という内容です。
会場内に実際にろう学校の担当薬剤師の先生がいらっしゃい、
熱い想いを持って私の考えをフォローして頂きました。
まさか、会場内にそのような方がいらっしゃるとは夢にも思わなかったっです。
聴覚障害のことを伝え続けて来た結果、巡りあえた一つの縁と思っています。

また多くの方から激励の言葉を頂き、とても励みになったのは言うまでも
ありません。

大きな役割があることを改めて認識し、全国にいる仲間たちと
共に頑張ろうと誓った大会となりました。


来年は私の地元大阪です。
大阪府薬剤師会の一員としても成功させたい!
2013年9月22日(日)、23日(月)です。
ぜひ、一緒に参加しましょう!

2011年12月08日 (木) | Edit |
本日は松原市役所で「お薬相談会」を担当させて頂きました。

松原市役所へ行ってみるとびっくり。
障害者週間のイベントがあり、本日は聴覚障害がメインでした。
市役所のホールで、ろう者によるパントマイム公演と
茶屋が行われ、そして同じフロアの個室に私の「お薬相談会」
も企画して下さいました。市民が見えるところで、聴覚障害者の
イベントが行われるということは、社会の理解が
広がって行く効果があると思っております。

松原市役所の頑張りに脱帽です。
他の市町村にもいい影響がありますように。

個人的には講演よりも「お薬個別相談会」の方がろう者にとって
効果が大きいように感じます。講演はどうしても、一般論で
広く浅いものになってしまいます。個別相談会なら一人一人の
内容や、個性に合わせてサポートできます。

最初は「薬剤師に何を相談すればいいのだろう」という感じの方が多いのですが、
気が付いたら質問がたくさん出て、30分以上も話されたりします。

本日の相談者は、聴覚障害者10名、聴者3名でした。

私のような薬剤師と直接手話で会話することで、
薬や健康の情報を持ち、自己管理することの大切さが少しでも伝わり、
QOLが高まればこの上にない喜びです。

とても貴重な機会を頂いた、松原市役所の方々に大変感謝しております。
この場を借りてお礼申し上げます。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。