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2016年01月25日 (月) | Edit |
標題が下記URLより発行されています。

(厚生労働省HP内)
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/sabetsu_kaisho/

ガイドライン(pdf)
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/sabetsu_kaisho/dl/iryou_guideline.pdf
これをきっかけに、全国にある医療機関において手話の普及、
手話通訳者の設置が広がることを願ってやみません。

私も現在は特に居住地の吹田市民病院との話し合いに力を入れています。

医療関係者は参考にして頂けると幸いです。
聴覚障害、手話関係者は要望提出の材料にして頂ければと思います。
---------
【手話に関する要点】
   (意思表明)
・意思の表明に当たっては、具体的場面において、社会的障壁の除去に関する配 慮を必要としている状況にあることを、言語(手話を含む。)のほか、点字、拡 大文字、筆談、実物の提示や身振りサイン等による合図、触覚による意思伝達な ど、障害者が他人とコミュニケーションを図る際に必要な手段(通訳を介するも のを含む。)により伝えられます。 (p.7)
→手話により、手話によるコミュニケーションが必要と伝えることが出来ることが明記されています

(主な特性)
・聴覚の活用による言葉の習得に課題があることにより、聴覚障害者の国語力は様々 であるため、筆談の場合は、相手の状況にあわせる(p.15)
→筆談がとても苦手な人が多くいます。正確な意思疎通は
 手話をおいて他にない人もいます。

(主な対応)
・手話や文字表示、手話通訳や要約筆記者の配置など、目で見て分かる情報を提示し たりコミュニケーションをとる配慮(p.15)
→手話の使用、手話通訳者の設置が必要と明記されています。


また、盲ろう者に対する触手話についても明記されています(p.17)
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2013年10月27日 (日) | Edit |
第41回全大阪ろうあ者文化祭で
大阪聴力障害者協会からの依頼のもと、
私の他に2名の薬剤師と2名の受付さんの
ご協力を頂いて、「お薬相談会」を実施しました。

この文化祭では昨年する予定でしたが、
台風で中止になり、今回が初めての実施でした。


受付で「なんで相談が必要なの?」
「何を相談できるの?」という質問があったり、

薬剤師も
「何に困っているか引き出すのが難しかった」
という感想がありました。


ろう者の薬に関する現状を改めて認識しました。

医療現場において受け身なのです。
社会が受け身にさせてしまっているのです。

自ら情報を求める力、自ら訴える力をつけて、
自ら治療に参加できるようにこれからも
お手伝いしたいと思っています。
(「エンパワーメントを高める」という言い方をします)

ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

2012年09月08日 (土) | Edit |
こんばんは。本日は打ち合わせをしました。
今度行われる「第40回全大阪ろうあ者文化祭」でお薬相談コーナを
開いて下さることになり、私たち手話が出来る薬剤師が3名
担当させて頂くことになりました。

転職してから、これまでに行っていた社会活動を
しばらくお休みしていました。

「柴田さん、講演して下さいます?」
「柴田さん、協会に顔出して下さいよ」
など有難い声を頂いたのですが、なかなか応えられずに
申し訳なく思っていました。

今秋より少しずつですが、活動を再開することになりました。
あれこれ多くのことは出来ないので、テーマは「ろう者とくすり、医療」
に限りますが、それでも気が遠くなるほどの多くの課題があります。
講演も、所定の手続きを踏まえた上であれば可能になる
ケースがありますので、私がお役にたてそうでしたら一度
ご相談下さい。

「どんな状況下においても、自分の持っているものを皆に出し続けて。
皆に伝え続けて。あなたが死んでも、ろうあ者が受療権を得られるように。」
そう言って下さった方がいます。

本当に心に響きました。伝えるのってなかなか難しいことやけど、
少しでも伝わるように努力を続けたいと思っています。


なお、文化祭のお薬相談に来られる方は、人数制限が
ありますので、早めに受付まで申し込んで下さいね。
お待ちしております!!


2012年07月08日 (日) | Edit |
本日は縁があって、
「関西障害者歯科臨床研究会第4回研究集会」に初めて参加しました。

障害者当事者がどうしたら安心して歯科治療を受けられるか
を焦点に置いて話し合うとても良い研究会でした。

厚かましくも期待を込めて、
聴覚障害者はコミュニケーションの壁から
痛くて我慢できなくなるまで歯科に行かない人が多い
という現状と、
歯科にアクセスするためには手話が必要と言うことを発言させて
頂きました。

先生方とお話ししたのですが、
歯科医師の常識と聴覚障害者、特にろう者の常識には大きなギャップ
があるようです。それを埋めていくには手話(手話通訳)が必要と
言うことをお伝えしました。

これからの取り組みに私もお手伝いできることがあればいいなと
思っています。

なお、この研究集会には障害者当事者も参加することが出来る
開かれた集会です。関心がある方は参加して下さい。

今回の集会において、手話通訳者を配置して頂き大変感激
しております。関西障害者歯科臨床研究会の先生方に、お礼申し上げます。
とても良い一日をどうもありがとうございました。


関西障害者歯科臨床研究会HP
http://scd-kansai.com/

平成24年度歯の手話を学ぶ会HP
http://www.daishigi.org/old/syuwa/sub15.htm
2012年01月26日 (木) | Edit |
友人より記事情報を提供して頂きました。
市立伊丹病院には手話サークルがあり、手話通訳活動も
行っております。
http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/0004761855.shtml


私はその手話サークル「たんぽぽ」で交流や、講演の機会を
頂いたことがあります。

講演は各地で行っているのですが、その中でも伊丹病院の
講演に来られたろう者からは質問が多く、更には
私の活動にアドバイスを下さったことが印象的でした。


看護師長の江木洋子さんとサークルの方々の長い活動が
ろう者の医療と健康に対する意識を高めていることが
良く感じられ、とても感銘を受けたものでした。


江木さんにお話をお伺いしたのですが、昔は病院内でも
手話通訳は不要と言う声もあったようです。

結局通訳を頼めないまま、受診を終えたろう者に
「あなたはこのままでいいの?分からないままでいいの?」と
再度通訳付きの受診を促したこともあったそうです。

そんな時代から負けずにろう者と共に頑張り続けた方々と
接しているとその熱い魂を感じます。

伊丹病院の活動がもっと発展するとともに、
他の病院でもその活動が広がることを願ってやみません。

私も頑張ります。



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